日経平均、3段下げ完了か
【1】NYダウ、12,552ドル上抜けがポイント
・NYダウは昨年10月11日の高値14,198ドルをつけたあと、今年1月22日の安値
11,635ドルまで2段下げ(下落率18%)となりました。2月にはいってNYダウは
12,000ドル台で底堅い動きで推移しています。
・先週末2月22日、NYダウは96ドル高の12,381ドル、NASDAQは3.57pts
高の2,303.3ptsと反発して引けました。NYダウチャート(日足)を見ると下値
切り上げのパターンを形成しています。
・カギ足チャートでNYダウを見ると、12,552ドルを上抜くかどうかが注目され
ます。終値でこの水準を上抜けば、「買シグナル」示現となりますが注目したい
ところです。
・上値のメドとしては12,768ドル(2月1日の戻り高値)が考えられます。この
フシを上抜けば、07年10月高値からの短期上値抵抗ラインが走る13,000ドルが
中期的な戻りのメドとなりますが期待したいところですね。
2008年2月25日 (月曜日) 18:47
日経平均、買シグナル出るか
【1】NYダウ、12,552ドル上抜くと「買シグナル」出現へ
・先週は乱高下が激しい相場展開で推移しました。NYダウの下値ポイントは03年
3月以来の下値抵抗ラインが走る12,000ドル前後と見ています。上値ポイント
は2月1日の上値関門に当る12,768ドルや上値抵抗ラインが走る12,800ドル前後
でしょうか。
・NYダウは12,000ドル台で下値固めをしており、モノライン救済策や、追加利
下げなどの具体策が打ち出されるかどうかにかかっています。カギ足でみて、
NYダウは12,552ドルを上抜きますと、「買シグナル」が出現しますが、今後とも
注目したいポイントです。
2008年2月18日 (月曜日) 17:56
日経平均、13,000円を意識
1)NYダウ、NASDAQ指標とも「売転換」
・カギ足チャートでみると、NYダウは1月2日の13,044ドルで「売転換」中とな
っています。またハイテク株の多いNASDAQ指数も2月5日の2,310ptsで
「売転換」となりました。
・両指標の「売転換」はいまのNY市場の環境悪・膠着感を示しているといえます。
・NYダウの当面の下値ポイントは03年3月以来の下値抵抗ラインが走る12,000ドル
前後とみています。NASDAQ指数は04年8月以来の下値抵抗ラインが走る2,250pts
前後が考えられます。
・下げ過ぎ感と環境好転した際の上値ポイントはNYダウでは日足での上値抵抗
ラインが走る12,550ドル前後です。ここを上抜くと、2月1日の戻り高値12,768
ドル前後を目指す展開も視野に入ってきます。
2008年2月12日 (火曜日) 19:12
日経平均、「買転換」となるか
【1】NASDAQ指数は、「買転換」
・NY市場は年初から、サブプライム問題や景気後退懸念から下落歩調をたどり、NYダウ
は1月22日に06年9月以来の安値11,635ドルをつけ、またNASDAQ指数も23日にかけて
2,203ptsの安値をつけました。
・ハイテク株比重の高いNASDAQ指数は1月31日、2,309ptsの水準でカギ足チャートでみ
て「買転換」したことに注目しています。戻りのフシ目は2,480~2,500pts前後とみられます。