主要指標に買い転換シグナル出現
先週8月31日、日経平均は415円の大幅高。「サブプライムローン問題の沈静化を
目指して、『総合的な政策』を打ち出すとの米政府の発表により、金融不安が沈静化す
るとの期待感から買いが入った。女神のカギ足チャートでは主要指標に買い転換シグナ
ルが出現。
トピックス、日経平均は8月31日に、売られすぎの水準70%以下にあった騰落レシ
オは8月23日、米国ナスダックは8月29日にそれぞれ買い転換シグナルが出現。
相場は戻りを試す展開が予想されますが、フェデラルファンド(FF)金利引下げの
期待が高まっている反面、米国の金融政策の動向しだいでは、不安定な動きが続く可能
性がある。
トピックスの上値のポイントは上値抵抗ラインの走る1,650ポイント前後、日経平均は
17,000円前後。
為替は8月17日に111円台まで円高が進んだが、8月23日115円90銭で買い転換
(円安)シグナル出現。
上値のポイントは117円~119円前後。
6日発表の日本7月景気動向指数、7日発表の米国8月雇用統計などが注目される。
2007年8月31日
16,570円で買転換
2007年8月31日
1,608ポイントで買転換
2007年8月14日
13,029ドルで売転換
2007年8月29日
2,563ポイントで買転換