米 景気減速懸念高まる
米実体経済の動向に注目が集まっていますが、7日発表の8月米雇者数
の減少は2003年8月以来4年ぶり。サブプライムローン(信用力
の低い個人向け住宅融資)の問題が雇用に影響をもたらしたようで、
米景気が減速する懸念が急浮上。
サブプライムローン問題の深刻化を背景にFRB(米連邦準備理事会)
が本格的な利下げに動く公算大。18日の利下げも確実との声も聞かれ
0.25%か0.5%か?に関心が集まっている。
7日のNY市場 NYダウは249.97ドル安、ナスダックは
48.62ポイント安。それをうけて10日の東京市場 日経平均
は357円19銭安、トピックスは31.80ポイント安の大幅安。
女神のカギ足チャートでは売りシグナル出現。週足が陰線で終わると
売り転換シグナル出現。
8月17日の安値に対する2番底を探る展開か。
為替は114円40銭を下抜くと売りシグナルが出現する可能性がある。
2007年8月31日
16,570円で買転換
2007年8月31日
1,608ポイントで買転換
2007年8月14日
13,029ドルで売転換
2007年8月29日
2,563ポイントで買転換