米 景気減速懸念後退か
5日発表の米雇用統計では、8月の雇用者数が大幅上方修正され、また9月の
雇用者数の伸びもおおむね市場の予想通りで、景気減速懸念がひとまず後退
しました。
市場心理は改善しNYダウは反発、ハイテク銘柄の多いナスダック指数は大きく
上昇し、本年の高値を更新しました。為替はドルが買戻され、117円台に乗せ
てきました。ナスダック指数に特に連動性の高い日経平均株価は、本日堅調に
推移しましたが、堅調な米雇用者数の伸びは逆に米国での再利下げ期待が薄れ、
高値警戒感も高まるとの思惑で上値の重い展開となり、上昇したものの、力強
さに欠けました。17,500円前後では戻り売り圧力が強いと予想され、出来高の
増加がなければ、上値の重い展開が予想されます。一方新興3市場は本日も活発
に取引され、マザーズ指数は本日で10連騰となりました。マザーズ指数とヘラ
クレス指数は女神のカギ足チャートで10月2日買い転換となりました。
2007年8月31日
16,570円で買転換出現
2007年8月31日
1,608ポイントで買転換出現
2007年10月2日
756ポイントで買転換出現
2007年10月2日
1,215ポイントで買転換出現
2007年8月23日
68.63%で買転換出現
2007年9月18日
13,739ドルで買転換出現
2007年8月29日
2,563ポイントで買転換出現