日経平均堅調ながらも上値の重い展開か
先週の日経平均は堅調な米雇用情勢、欧米・アジア市場が高値を更新した流れ
を受け、また木曜日には米大手格付け会社による日本国債格上げなどにより、
堅調に推移しました。
上値期待が高まっていますが、一方では、海外の株価の戻りが急ピッチだったの
で、高値警戒感も芽生えているようです。『スーパー・相場の女神』のカギ足
チャートを見ると、日経平均は買転換中であり、出遅れ感と相まって相場基調は
強そうです。しかし、騰落レシオは10月10日93%で売転換しており、目先的には
上値の重い展開が予想されます。国内では今週は注目すべき材料に乏しく、引き
続き海外要因に左右される相場が予想されます。米国では、9月の消費者物価指
数や住宅関連統計など注目すべき経済指標の発表が目白押し。またインテル、
グーグルなど米主要企業の7-9月期決算発表も本格化してきます。決算内容次第
では波乱もあるかも。原油価格が再び騰勢を強めており、インフレ懸念、景気減
速懸念が一気に高まり調整局面に入るリスクも考えられ、押し目買い方針が良策
かと思います。
2007年8月31日
16,570円で買転換出現
2007年8月31日
1,608ポイントで買転換出現
2007年8月23日
115円90銭で買転換出現
2007年10月10日
93.81%で売転換出現
2007年9月18日
13,739ドルで買転換出現
2007年8月29日
2,563ポイントで買転換出現