日経平均、15,000円前後で下げ止まるか
日経平均は、米国株の急落や急激な円高などにより下げ足を早め本日(11月12日)
一時06年7月以来の15,000円割れとなりましたが、直近7営業日で1,900円近く下げ
たことで押し目買いや買戻しで下げ渋りました。
欧米では目下のところサブプライム関連損失が5兆5千億円程度と言われ、日本で
もみずほグループなどから損失がちらほら噴出して、市場心理を悪化させています。
日経平均は11月5日16,270円でカギ足に売シグナルが出現し、週足も07年8月以来
の短期下値抵抗ラインを陰線で下抜いて売転換しました。
NYダウも11月7日13,300ドルでカギ足に売シグナルが出現し、週足も06年7月以来
の長期下値抵抗ラインを陰線で下抜き売転換しました。
日経平均先物、為替(ドル/円)、NASDAQも全て売転換となりました。目先は追証
発生や外国人売りも懸念されますが、騰落レシオが70%割れでは割安感もあり、
日経平均が15,000円前後で下げ止まるかどうか注目して今後の買場を探っていき
たいと考えています。
2007年11月5日
16,270円で売転換出現
2007年11月8日
1,516ポイントで売転換出現
2007年11月8日
112円60銭で売転換出現
2007年10月10日
93.81%で売転換出現
2007年11月7日
13,300ドルで売転換出現
2007年11月8日
2,696ポイントで売転換出現