日経平均、15,000円前後で再度下げ止まるか

先週の日経平均は、不安定な米国株や円高ドル安などを受けて一時15,000円割れ
となりましたが、先物主導の展開で現物株は方向感に乏しく薄商いでした。
米景気の減速やサブプライム問題の長期化、政局不安など懸念材料も多く、

また日米とも週末に連休を控え国内外の買いも期待薄で、今週の日経平均も
上値の重い展開が予想されます。女神のカギ足で11月5日売転換の日経平均に
16日15,150円で再度売シグナルが出現しましたが、騰落レシオ(11月19日現在64.4%)や
予想PER、配当利回りなどから見て底値圏を示唆する指標も相次ぐことで15,000円を
割って更に大きく下落することも考えにくい。今週も日経平均が15,000円前後
で下げ止まるかどうか注目して今後の買場を探っていきたいと考えています。

日経平均 カギ足チャート
2007年11月5日
16,270円で売転換出現

TOPIX カギ足チャート
2007年11月8日
1,516ポイントで売転換出現

NYダウ カギ足チャート
2007年11月7日
13,300ドルで売転換出現

NASDAQ カギ足チャート
2007年11月8日
2,696ポイントで売転換出現

東京為替 カギ足チャート
2007年11月8日
112円60銭で売転換出現

騰落レシオ カギ足チャート
2007年10月10日
93.81%で売転換出現

2007年11月19日 (月曜日) 17:29