日経平均、戻りは限定的か
先週の日経平均は、欧米の金融機関が本決算を控え、海外機関投資家などの
持ち高整理の売りが続き、先物主導で上値が重くまた値動きの激しい展開と
なりました。
決算を前にした外国人売りは先週がピークと考えられ・・・
需給関係の改善で日経平均は目先戻りも考えられますが、円高ドル安の継続や
サブプライム問題の深刻化など懸念材料が多いので中期的には上値の重い展開が
予想されます。ただ騰落レシオや予想PER、配当利回りなど依然底値圏を示唆
する指標も相次いでいます。今週末にかけて日米で重要な経済統計の発表が目白
押しです。悪材料に敏感に反応することも考えられますので注意が必要です。
女神のカギ足では現在全ての指標が売転換中であることや日経平均の週足が
03年4月以来の長期下値抵抗ラインを下抜けたことで、中長期には日経平均は
ハッキリせず、そう強気にはなれません。今週の動きが重要となりそうです。
2007年11月5日
16,270円で売転換出現
2007年11月8日
1,516ポイントで売転換出現
2007年11月7日
13,300ドルで売転換出現
2007年11月8日
2,696ポイントで売転換出現
2007年11月8日
112円60銭で売転換出現
2007年10月10日
93.81%で売転換出現