NASDAQが買転換となり底堅い展開か

先週はサブプライム問題解決策の一つとしてブッシュ大統領が支援策を発表したことで、
信用収縮不安がひとまず後退し米国株は週末にかけて堅調な展開となりました。

為替の円高が一服したことも支えとなりTOPIXも週末にかけて堅調な展開となりました。
先週金曜日の米11月雇用統計は市場の予想より堅調だったこともあり、11日のFOMCで
大幅な(0.5%)利下げ期待は後退し、米国株式市場は0.25%の利下げをほぼ織り込んだと
思われます。
日米の主要株価指標の中で唯一、女神のカギ足で売転換中だったNASDAQ指数に
12月6日2,709ptsで買シグナルが出現し、週足も07年10月以来の短期下降
トレンドラインを陽線で上抜き買転換したことで、目先ハイテク株主導の堅調な
株価展開が期待されます。
ただ週末に12月日銀短観や株価指数先物、オプションのSQを控えていることもあり、
積極的な売買は手控えられると思われます。またFOMC声明文の内容次第では波乱も
予想されます。


日経平均 カギ足チャート
2007年11月30日
15,680円で買転換出現


TOPIX カギ足チャート
2007年11月29日
1,514ポイントで買転換出現


騰落レシオ カギ足チャート
11月26日
73.32%で買転換出現


東京為替 カギ足チャート
2007年11月8日
112円60銭で売転換出現


NYダウ カギ足チャート
2007年11月28日
13,289ドルで買転換出現


NASDAQ カギ足チャート
2007年12月6日
2,709ポイントで買転換出現











2007年12月10日 (月曜日) 19:41