日経平均、「買転換」となるか
【1】NASDAQ指数は、「買転換」
・NY市場は年初から、サブプライム問題や景気後退懸念から下落歩調をたどり、NYダウ
は1月22日に06年9月以来の安値11,635ドルをつけ、またNASDAQ指数も23日にかけて
2,203ptsの安値をつけました。
・ハイテク株比重の高いNASDAQ指数は1月31日、2,309ptsの水準でカギ足チャートでみ
て「買転換」したことに注目しています。戻りのフシ目は2,480~2,500pts前後とみられます。
【2】日経平均、2月4日「買シグナル」出現
・相場の現況は底値圏からの反発と考えられます。
・日経平均の相場波動を見ると、昨年6月高値18,297円から3段下げ。今年1月22日につ
けました安値12,572円はなんと05年9月以来の安値水準です。また、PER、PBR,利回り
からみて、下げ過ぎ感(割安感)がでています。騰落レシオも「買転換」してきました。
・東証株価指数(TOPIX)は1月25日1,344ptsの水準でカギ足で「買転換」しています。
日経平均は4日大引けで362.54円高の13,859円70銭と1月18日以来の水準まで回復。
カギ足チャートで「買シグナル」が出現。今週の週足が陽線足で引けると「買転換」
となりますが注目したいところです。
2007年12月17日
15,250円で売転換出現
2008年1月25日
1,344ポイントで買売転換出現
2008年1月15日
107円60銭で買転換出現
2008年1月25日
69.97%で買転換出現
2008年1月2日
13,044ドルで売転換出現
2008年1月31日
2,390ポイントで買転換出現